台湾ワーホリ申請に必要なもの

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2021年3月ワーホリ申請時の情報ですので違う点などありましたら教えていただけると嬉しいです。

コロナにより状況が変わりやすいのと、申請する都道府県によっても異なるので

常に最新の情報を確認してください!

 

1.ワーキング・ホリデー申請書1通(本人の署名が必要)

 専用ウェブサイト https://visawebapp.boca.gov.tw/(英語はDuration of Stay:1-180 days(visitor)Number of Entries:MultiplePurpose of Travel:Working Holidayを選んで下さい)にて個人情報を登録後、PDF形式のビザ申請書(A4)を要印刷。

 


2.履歴及び台湾における活動の概要(所定フォームあり)。

履歴書は高校卒業からの情報を記載。

活動概要は、「中国語を学びつつ~」などの短い文章を3行ほど記入しました。

 

 

3.旅券及びその写し1(A4)

残存有効期限が6ヶ月以上

 

 

4.カラー写真2

サイズ:横3.5×4.5(頭頂から顎までのサイズは3.2㎝から3.6㎝以内で、6ヶ月以内に撮られたもの)

※規格に合わないものは一律再提出になります。

私は、証明写真アプリで撮影しコンビニでプリントしたものを持っていきました!

 

 

5.一年以上海外旅行保険(死亡、傷害、病気)適用の保険証券

:原本とA4写し1を提出、原本は提示後返却します。

保険証券に‘海外適用’が明記されていない場合は、別途で海外適用の書面を併せてご提出ください。

 

6.帰国ための航空券予約表、片道又は往復。

7.滞在費用証明書(銀行または郵便局の残高証明書)

20万円以上本人名義で発行から3ヶ月以内のもの。(30万円以上の財力証明書があれば、6.航空券は不要)

 

8.PCR検査 陰性証明書

 搭乗前3営業日以内のPCR検査陰性証明書(英語)を搭乗時に航空会社へ提示し、台湾での入国審査時に提出すること。

 

 

  • 言語  ー英語版
  • 発行日 ー搭乗前3営業日以内{日本の土日祝日を除く}
  • 証明書 ー紙原本/コピー/電子ファイル可(読み取りが鮮明なもの)
  • 検査方式ーPCR、RT-PCR、NAA、NAT等(Immunoserology不可)

 

9.在宅検疫15日間滞在する場所

入国して次の日から2週間。実質15日間滞在できる場所の確保が必要。

防疫ホテルOR自宅検疫の場合は一戸に一人。

 

english.gov.taipei

コチラのHPで防疫ホテルの空室状況が見られますが、問い合わせてみると

満室です。なんてことも、あったのでLINEやメールで問い合わせるのが確実です!

特にLINEだと返信も早く便利です!

 

 

10.査証手数料:不要

 

隔離期間終了後も、1週間の自主隔離があり、できるだけ公共機関は乗らず人通りの多い場所に行かないでとのことです。