マンゴー界のルイヴィトン？！夏雪マンゴーと愛文マンゴー食べ比べ

マンゴーの季節がやってまいりました！市場では、破格の値段でマンゴーが売られています。

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最安値は、7つで100元！いや安すぎて、1つ￥60とかマンゴーの貴重さを忘れてしまう安さぁぁあ！

※マンゴーは常温で保管しておくと、どんどん追熟していきます！逆に、冷蔵庫に入れると低温障害を起こし、追熟ができません。購入したマンゴーが緑っぽい場合は、常温保存して、全体の9割がオレンジっぽくなったら冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめです！

マンゴーの種類

愛文マンゴー

市場でよく見かけるのは表面が赤っぽくて、握りこぶしくらいの大きさ。

金煌

スーパーで見かける、黄色くて握りこぶし2つ分くらいある大きさ。

土マンゴー

緑色で愛文より小さめ。酸っぱい。

まだまだたくさんの種類のマンゴーがありますが、とりあえず有名どころだけ♩

まずは、どこでも手に入れることができる愛文選手！

見た目：黄色っぽい

香り　：さっぱりとして、そこまで強くない

味　　：美味しいマンゴーの味。甘酸っぱい。語彙力…。

マンゴー界のルイヴィトンや～（自称？）夏雪選手！

見た目：濃いオレンジ

香り　：甘い香りが強い

味　　：あまぁぁぁあい！マンゴーをカットする時に出る汁すら、とろぉ～っとしてて濃縮ジュース！

人生で初めて食べたのが、台湾での愛文マンゴー。美味しいマンゴーが手軽に食べられることに感動して毎日のように食べていました。（食べ過ぎは良くないです…( 一一)）

甘党の私は濃厚で、甘々な夏雪マンゴーの勝利！

今まで食べたマンゴーの中で見事に１位を獲得しました(*‘∀‘)　日本のマンゴーは高給で食べたこと無いので、いつか機会があるのならば食べたい‥‥。

好みは人それぞれ違いますしね。愛文マンゴーもすごく美味しいのに、夏雪を食べてから物足りなく感じてしまうという事件が…。たまに食べるくらいがちょうどいいですね♩お値段も愛文に比べるとずっと高いので！

こんなにおいしいマンゴーを食べられる機会があって嬉しさ感激MAXです(´▽｀*)♡